決算分析ジャーナル

気になる会社の決算を、投資が初めての方にもわかる言葉で読み解きます。数字だけでなく、その裏でいま何が起きているのかまで。号が増えても迷わないよう、特集・新着・これまでの号の3層で並べています。

特集

IHI 決算レビューの表紙

最新号 2026.11.04 ・ 第2四半期

IHI

2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算レビュー

営業利益は前年比+65.6%の1,149億円で、中間期として過去最高。うち426億円は不動産売却益だが、それを除いた本業も+67億円、一過性をならした実力ベースでも521億円→707億円へ+186億円。民間航空エンジンと防衛が牽引し、通期見通しを8月に続き再び上方修正、年間配当は25円へ、格付はA+へ1段階上がりました。

営業利益+65.6% 約10分で読める 読む →

新着

住友商事 決算レビューの表紙新着
2026.11.02 ・ 2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算レビュー 住友商事 親会社帰属の中間利益は+15.5%の3,479億円。税引前が−7.4%でも最終利益が伸びたのは、マダガスカル事業売却に伴う税効果という一過性の税の軽さ。実力の基礎的収益も+750億円で、通期を6,700億円へ上方修正、配当は44円へ増額。
親会社帰属利益 +15.5% 読む →
キオクシアホールディングス 決算レビューの表紙
2026.10.30 ・ 2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算レビュー キオクシアホールディングス 売上5.4倍、営業利益25.0倍、営業利益率76.9%。第2四半期単独で前年度の通期売上を超えた中間期と、無配から初配90円へ踏み切った新しい株主還元方針を読む。
営業利益率 76.9% 読む →
村田製作所 決算レビューの表紙
2026.10.30 ・ 2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算レビュー 村田製作所 上期は売上・営業利益とも過去最高。データセンター需要を主因に通期営業利益を4,300億円から5,200億円へ+900億円上方修正。利益はコンポーネントに偏り、計画の重心は下期。
営業利益 +48.9% 読む →
日本たばこ産業(JT) 決算レビューの表紙
2026.10.29 ・ 2026年12月期 第3四半期 決算レビュー 日本たばこ産業(JT) 数量横ばい(−0.3%)でも値上げ主導で売上+13.6%・営業利益+24.2%の大幅増益。加熱式Ploomは数量+31.1%と伸長。海外3地域すべてで増益し、通期は全利益を上方修正、過去最高益の更新へ。年間配当は272円に増配。
営業利益 +24.2% 読む →
アドバンテスト 決算レビューの表紙
2026.10.28 ・ 2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算レビュー アドバンテスト 上期は売上+60.5%・営業利益+96.5%でほぼ倍増、主要4項目すべて中間期で過去最高。営業利益率54.0%。ただし税引前+121.3%には投資有価証券の評価益570億円が上乗せ。通期を上方修正し営業利益率51.9%へ、中間配当49円・最大2,800億円の自社株買いも決議。
営業利益 +96.5% 読む →
ファナック 決算レビューの表紙
2026.10.24 ・ 2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算レビュー ファナック 全部門・全地域で増収増益。受注は第2四半期で前年比+49%、通期予想を上方修正し売上は初の1兆円超えへ。
経常利益 +38.1% 読む →

これまでの号

ディスコ 決算レビューの表紙 2026.10.22 ・ 2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算レビュー ディスコ 生成AI・HBM向け需要で上期は売上+32%、営業利益+48%。粗利率71.5%・営業利益率45.4%とさらに高収益化。7-9月単独は出荷1,486億円・営業利益率47.4%で過去最高。中間配当は186円へ増配。 営業利益 +47.9% 約8分 読む → 日経平均株価 号外の表紙 2026.10.15 ・ 号外 ── 過去3番目の下げ幅・3,318円安(2026年10月15日) 号外号外 日経平均株価 日経平均が3,318円安(-4.90%)で6日続落、1日の下げ幅は過去3番目。売りはAI・半導体の値がさ株に集中し、アドバンテスト1社で指数を1,300円超押し下げました。TOPIXは2.38%安にとどまり、全面安ではありません。 日経平均 終値 -4.90% 約8分 読む → 無印良品(良品計画) 決算レビューの表紙 2026.10.14 ・ 2026年8月期 通期 決算レビュー 無印良品(良品計画) 営業利益が初の1,000億円を突破。全4地域が黒字化し、来期は売上1兆円超えを計画します。 営業利益 +40.1% 約8分 読む → ファーストリテイリング 決算レビューの表紙 2026.10.08 ・ 2026年8月期 通期(本決算) 決算レビュー ファーストリテイリング 通期は5期連続で過去最高。ユニクロが全地域で増収増益、年間配当は500円→850円へ大幅増配しました。 事業利益 +30.4% 約7分 読む → TOPIX(東証株価指数) 号外の表紙 2026.10.07 ・ 号外|初回定期入替の結果が確定 ── 全市場へ拡大、流動性で選ぶ(2026年10月7日公表・10月30日実施) 号外号外 TOPIX(東証株価指数) TOPIXが10月30日、初の定期入替を実施する。対象が全市場に広がり、売買の活発さで銘柄を選ぶ仕組みへ。スタンダード・グロース市場から46銘柄が新規採用、継続基準を満たさない683銘柄は8段階で退場。超大型Core30ではフジクラ・村田製作所が昇格し、本田技研・セブン&アイが降格した。 新規採用(S・G市場から) 46銘柄 約9分 読む → TOPIX、10月に入れ替わる 決算レビューの表紙 2026.10.03 ・ 初心者向け ── 何がどう変わるのか 決算レビュー TOPIX、10月に入れ替わる TOPIXが2026年10月、初めて定期入れ替えを行う。対象は全市場に広がり、売買の活発さで銘柄を選ぶ。難しい用語をたとえで読み解く、初心者向けの号外。 初回入れ替え 2026年10月 約8分 読む → ソフトバンクグループ 号外の表紙 2026.10.01 ・ 号外|OpenAIへの追加出資が完了・累計646億ドル持分約13%(2026年10月1日) 号外号外 ソフトバンクグループ 10月1日、OpenAIへの第3弾100億ドル(1兆5,796億円)を実行し、300億ドルの追加出資が完了。累計646億ドル・持分約13%に。資金は9月24日の外債で調達し、最大400億ドルのブリッジファシリティも完済した。 OpenAIへの累計出資額 646億ドル 約8分 読む → パーク24 決算レビューの表紙 2026.09.28 ・ 号外・不正アクセス第二報(2026年9月28日) 決算レビュー パーク24 タイムズカーで約660万件が漏えい。免許証画像を含み、退会済み会員まで対象に。株価は第二報の28日に▲3.00%、翌29日は一時▲5.45%。ただし本業のサービスは通常継続。 漏えいアカウント数 約660万件 約8分 読む → しまむら 決算レビューの表紙 2026.09.28 ・ 2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算レビュー しまむら 中間期は増収増益で売上3,572億円(+4.0%)・営業利益331億円(+5.3%)・中間純利益242億円(+5.6%)と過去最高。ただし1Q+7.9%に対し2Qは天候で±0.0%と伸びが止まり、粗利率改善で利益を守った半期。 営業利益 +5.3% 約9分 読む → 北海道電力 号外の表紙 2026.09.25 ・ 号外 ・ 11月に電気料金を値上げ、同じ日に通期予想を上方修正(2026年9月25日開示) 号外号外 北海道電力 託送料金の値上げを電気料金に転嫁。標準家庭モデルで月+481円(+4.3%、11月1日〜)。同時に通期予想を上方修正し、経常利益は300億→460億円(+53.3%)。ただし前年度比では営業・経常・純利益とも減益見通し。 通期経常利益予想 460億円(+53.3%) 約8分 読む → 古河電気工業 決算レビューの表紙 2026.09.25 ・ 号外 ・ 政策保有のUACJ株を全売却、中間純利益を155億円上方修正(2026年9月25日実行) 決算レビュー 古河電気工業 源流企業UACJの保有株を全売却(約283億円)。売却益約217億円を特別利益に計上し、中間純利益予想を425億円→580億円へ155億円上方修正。売上・営業利益・経常利益の予想は据え置き。 中間純利益予想 +36.5% 約6分 読む → ソフトバンクグループ 号外の表紙 2026.09.24 ・ 号外|外債1.75兆円・7.5年ドル債に利回り10%の値札(2026年9月24日条件決定) 号外号外 ソフトバンクグループ ドル建て100億ドルとユーロ建て10億ユーロ、計1兆7,500億円規模のジャンク債。初期需要は200億ドル超、7.5年ドル債は利回り約10%で検討。資金はOpenAIへの追加出資第3弾に回る。 7.5年ドル債の検討利回り 約10% 約9分 読む → akippa 決算レビューの表紙 2026.09.19 ・ 東証スタンダード上場 ── 2026年12月期 中間決算レビュー 決算レビュー akippa 9月18日上場の駐車場予約サービス。中間期は売上19億1,500万円・営業利益率6.2%、社内計画比+77.9%でも上方修正せず。8〜9月が山の会社を、累積損失13億7,000万円と一緒に読む。 営業利益 社内計画比 +77.9% 約11分 読む → 日銀、1.25%へ 決算レビューの表紙 2026.09.18 ・ 7対2の利上げと、反対に回った4人の意味 決算レビュー 日銀、1.25%へ 9月18日、日銀が政策金利を1.00%から1.25%へ。採決は7対2で、賛成側の2人も物価見通しに反対した。据え置き派と積極派が両側から異を唱えた会合を、日銀の公表文だけで読む号外。 政策金利 1.25% 約11分 読む → レオパレス21 号外の表紙 2026.09.14 ・ 号外 ・ 1株1,000円、光通信など3社連合が非公開化へ(2026年9月14日発表) 号外号外 レオパレス21 K891が1株1,000円(プレミアム52.21%)でTOB。取引後の親会社は光通信34%・MBKP33%・NECCS33%で、光通信にとっては関連会社化。価格は800円から始まり、1,000円の据え置きに特別委員会が4回再提案を求めた末に合意。 公開買付価格 1,000円/株 約11分 読む → テラドローン 決算レビューの表紙 2026.09.14 ・ 2027年1月期 中間期 決算レビュー 決算レビュー テラドローン 売上+15.1%でも営業損失は8.2億円に拡大。一方で迎撃ドローンは38社中ただ1社の量産契約、新株予約権で累計120億円。据え置いた予想と「上振れ」の見通しの差を読む。 迎撃ドローン量産契約 38社中1社 約11分 読む → 積水ハウス 決算レビューの表紙 2026.09.11 ・ 2027年1月期 中間期 決算レビュー 決算レビュー 積水ハウス 売上△2.5%でも営業・経常・純利益は中間期の過去最高。米国戸建の赤字を、REITへの物件売却とマンション引渡しの開発型が埋めた。 営業利益 +16.0% 約11分 読む → エアトリ 号外の表紙 2026.09.10 ・ 号外 ・ 配当10円を、160円にする ── 3期間で総額100億円超の還元へ(2026年9月10日発表) 号外号外 エアトリ 期末配当を10円から160円へ。FY26.9〜FY28.9の3期間を株主還元期間とし配当性向100%で総額100億円超。ただし2029年9月期に10円へ戻すと明記。 期末配当(予想) 160円/株 約9分 読む → アシックス 号外の表紙 2026.09.09 ・ 号外 ・ 700億円で買い、2,500万株を消す ── 過去最大の自社株買い(2026年9月9日発表) 号外号外 アシックス 上限700億円・2,000万株の自社株買いと2,500万株の消却を決議。同社として過去最大。700億円を2,000万株で割ると3,500円で、年初来安値より低い。 取得上限(金額) 700億円 約9分 読む → JX金属 号外の表紙 2026.09.08 ・ 号外 ・ 太陽が沈んだあとの電気 ── 台湾で風を買う理由(2026年9月8日発表) 号外号外 JX金属 台湾子会社が風力由来の電力を調達開始。再エネ比率を2025年の約6割から2027年に8割超へ。脱炭素がコストではなく受注条件に変わった構図を追う。 2027年の再エネ比率 8割超へ 約9分 読む → キオクシア 号外の表紙 2026.09.07 ・ 号外 ── 指数に入るのは、隣の会社 号外号外 キオクシア サンディスクのS&P100採用でキオクシアが9.31%高。ただ指数連動の買いが向かうのはサンディスク側で、同社はS&P500には採用済み。指数の「格」と「買いの量」を分けて読む。 9月7日 終値 +9.31% 約8分 読む → 日経平均株価 号外の表紙 2026.09.05 ・ 号外|10月1日に3銘柄入れ替え・JX金属/KOKUSAI ELECTRIC/カプコンを採用(2026年9月4日発表) 号外号外 日経平均株価 10月1日の算出からJX金属・KOKUSAI ELECTRIC・カプコンが採用され、コニカミノルタ・ARCHION・カナデビアが外れる。3対3の等価交換に見えて、指数への重さは約7.7倍違う。 採用3社のウエート 0.833% 約11分 読む → ソフトバンクグループ 号外の表紙 2026.09.04 ・ 号外|社債利率4.75%で決定・使途にABBロボティクス(2026年9月4日) 号外号外 ソフトバンクグループ 第70回ホークスボンドの利率が年4.75%に決定。仮条件4.30〜4.90%の上寄りで、同社の普通社債として17年ぶりの高水準。1兆円の使途にABBロボティクス事業の買収資金と明記された。 決定利率 4.75% 約10分 読む → 日銀、利上げペース加速へ 決算レビューの表紙 2026.09.03 ・ 3か月での次の一手は、何を意味するのか 決算レビュー 日銀、利上げペース加速へ 9月2日、9月会合での利上げ確率が計算上100%超。実施なら前回から3か月で、これまでの平均・半年強の半分以下。加速を作った3つの力と、それがどこまで続くのかを整理した号外。 前回利上げからの間隔 3か月 約11分 読む → 長期金利、3%へ 決算レビューの表紙 2026.09.01 ・ 30年ぶりの水準は、株の何を変えるのか 決算レビュー 長期金利、3%へ 9月1日、10年債利回りが一時3.000%。同じ日に日経平均は96円安、TOPIXは9日続伸した。金利が株に効く3本の経路を、当日の値動きで確かめる号外。 10年債利回り 3.005% 約10分 読む → 電通グループ 決算レビューの表紙 2026.08.31 ・ 号外 ── 電通総研を伊藤忠と合弁会社化へ 決算レビュー 電通グループ 電通総研に伊藤忠系が1株2,880円・総額約2,151億円のTOB。電通は61.8%を売らずに非公開化する『第三の型』を読む。 TOB価格 2,880円 約8分 読む → タイミー 号外の表紙 2026.08.29 ・ 号外|ジールスとフィジカルAI共創パートナーシップ(2026年8月27日開示) 号外号外 タイミー ヒューマノイド「D1」のジールスと、ロボット学習データを集めるスポットワークを共同検討。株価は開示後2営業日で+6.1%・年初来高値。開示文の「検討」は12回、決まった中身と分けて読む。 開示後2営業日の株価 +6.1% 約9分 読む → キオクシア 号外の表紙 2026.08.28 ・ 号外 ── 5兆円を、6年で(官邸で語られた投資計画) 号外号外 キオクシア サンディスクと共同で2032年までに国内へ約5兆円。北上K3棟は1.8兆円で2029年度稼働。首相は「先行事例」と歓迎し、翌日の株価は▲8.76%。歓迎と警戒が同時に起きた理由を整理する。 国内投資総額 約5兆円 約9分 読む → NVIDIA(エヌビディア) 決算レビューの表紙 2026.08.27 ・ 2027年1月期 第2四半期(2026年5〜7月) 決算レビュー NVIDIA(エヌビディア) 売上962億ドルで前年比+106%、営業利益+124%。データセンター+117%、AIクラウド・企業・政府向けが+138%で買い手が広がった。次期1,080億ドル、来期は供給が許す範囲で+70%。一方で部品購入約束は3か月で2,790億ドルへ、OpenAI向けに最大1,050億ドルの保証。 売上高 +106% 約11分 読む → 東京海上ホールディングス 号外の表紙 2026.08.26 ・ 株式分割1→15・上場来初の株主優待(2026年8月25日発表) 号外号外 東京海上ホールディングス 1株を15株に分割、最低投資額は74万円から約5万円へ。100株を3年持てば初回7,500円・以後毎年2,500円の優待。政策株1.9兆円を手放す会社が「売らない個人」を集める。翌日の株価は+2.98%。 発表翌日の株価 +2.98% 約10分 読む → 三菱鉛筆 決算レビューの表紙 2026.08.25 ・ 2026年12月期 第2四半期(2026年1〜6月) 決算レビュー 三菱鉛筆 半期として過去最高の売上478億円、営業利益+28.6%。海外筆記具+14.2%で米国・アジア・欧州すべて増収。通期を上方修正し、配当57円で24年連続累進、自社株買い99.8億円。株価は9年ぶり高値。 営業利益 +28.6% 約10分 読む → ソフトバンクグループ 号外の表紙 2026.08.25 ・ 号外|個人向け社債1兆円・仮条件4.30〜4.90%(2026年8月24日発表) 号外号外 ソフトバンクグループ 第70回ホークスボンドは1兆円・7年・仮条件4.30〜4.90%。国内の個人向け社債で過去最大。前回第67回の3.98%を下限でも上回る。手元流動性は3か月で1.2兆円減、S&Pの格付はBB+。 利率(仮条件) 4.30〜4.90% 約9分 読む → ホクト 決算レビューの表紙 2026.08.21 ・ 2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月) 決算レビュー ホクト 閑散期の1Qに営業利益2.4倍。国内きのこの単価が全品目で前年超え、赤字計画を4.5億円上回った。純利益△66.7%は前年の保険金の反動。米国は入札を落として営業赤字に。 営業利益 +136.8% 約9分 読む → さくらインターネット 決算レビューの表紙 2026.08.20 ・ 号外・不正アクセス第二報(2026年8月20日) 決算レビュー さくらインターネット 第一報583アカウントが2日で136万アカウントへ。触られたのは名簿で、GPUクラウドの提供環境ではない。株価は年初来高値から2日で▲17.9%。 影響の可能性がある会員情報 136万件 約8分 読む → 弁護士ドットコム 決算レビューの表紙 2026.08.19 ・ 2027年3月期 第1四半期 決算レビュー 弁護士ドットコム 「AIに食われるのか」に巻頭9ページで反論した決算。営業利益+36.8%で四半期EBITDAは初の10億円超。 営業利益 +36.8% 約9分 読む → 技術承継機構 決算レビューの表紙 2026.08.18 ・ 2026年12月期 第2四半期(中間期) 決算レビュー 技術承継機構 売上2.4倍・営業利益4.2倍。伸びの大半は買ってきたものですが、販管費率が18.4%→14.4%へ下がった点が本題です。 調整後EBITDA +191.4% 約12分 読む → 楽天グループ 号外の表紙 2026.08.17 ・ 号外|迎撃ドローンで独ヘルシングと提携 号外号外 楽天グループ 同じ提携を共同通信は「迎撃」、日経は「攻撃型」と報じました。言葉が2つあるのは、対象がまだ決まっていないからです。 楽天G 8月17日終値 +1.78% 約9分 読む → アシックス 決算レビューの表紙 2026.08.15 ・ 2026年12月期 第2四半期(中間期) 決算レビュー アシックス 上期は売上5,344億円・営業利益1,204億円でいずれも過去最高。通期を1兆500億円へ上方修正しましたが、利益の重心は上期に寄っています。 営業利益 +48.5% 約11分 読む → キオクシア 号外の表紙 2026.08.14 ・ 号外 ── 米国から2倍レバETFが来る 号外号外 キオクシア 米国で申請中のキオクシア連動レバETFは9本以上。「2倍」が長く持つと2倍にならない理由を実際の株価で検算し、先行した韓国の2カ月を追う。 2倍で持った21営業日(試算) ▲52.3% 約9分 読む → キオクシア 号外の表紙 2026.08.10 ・ 号外 ── 8,000億円の自社株買いが6営業日で終了 号外号外 キオクシア 上限8,000億円の自己株式取得が、買い付け開始から6営業日で満額終了。金額の枠だけが尽き、株数の枠は半分残った理由を整理する。 枠の消化率(金額) 99.9997% 約8分 読む → サンリオ 決算レビューの表紙 2026.08.10 ・ 2027年3月期 第1四半期 決算レビュー サンリオ 売上520億円・営業利益224億円でQ1として過去最高。ただし営業利益+11.1%の鈍さは、決算期ズレの連結調整が作っている。 調整後営業利益 +21.8% 約9分 読む → フジクラ 決算レビューの表紙 2026.08.07 ・ 2027年3月期 第1四半期 決算レビュー フジクラ 営業利益1,048億円で前年の2.55倍。ただし1,048億円のうち980億円は情報通信1本から出ている。 営業利益 +155.1% 約10分 読む → JX金属 決算レビューの表紙 2026.08.06 ・ 2027年3月期 第1四半期 決算レビュー JX金属 営業利益2.75倍・通期420億円上方修正。ただし増益の88%は銅価・円安と鉱山権益の売却益だった。 営業利益 +175.5% 約9分 読む → IHI 決算レビューの表紙 2026.08.05 ・ 2027年3月期 第1四半期 決算レビュー IHI 営業利益は3.5倍。ただし増益523億円のうち400億円は不動産売却益。上方修正の日に株価は6.53%安。 営業利益 +250.5% 約9分 読む → 三菱重工業 決算レビューの表紙 2026.08.04 ・ 2027年3月期 第1四半期 決算レビュー 三菱重工業 税引前利益は市場予想を7割超上回った。それでも通期見通しは据え置き、変えたのは受注高だけ。 事業利益 +65.1% 約9分 読む → 三菱UFJフィナンシャル・グループ 決算レビューの表紙 2026.08.03 ・ 2027年3月期 第1四半期 決算レビュー 三菱UFJフィナンシャル・グループ 経常利益+57.8%。利ざや拡大で本業は伸びたが、増益額の42.1%は株式売却益と持分法利益の増加分。 経常利益 +57.8% 約9分 読む → キオクシアホールディングス 決算レビューの表紙 2026.07.31 ・ 2027年3月期 第1四半期 決算レビュー キオクシアホールディングス 売上5.2倍、営業利益28.3倍。営業利益率71.9%の四半期と、同時に決まった8,000億円の自己株買いと1対3の株式分割を読む。 営業利益率 71.9% 約9分 読む → キオクシア 号外の表紙 2026.07.28 ・ 号外 ── 2度目のストップ安 号外号外 キオクシア 2度目のストップ安。売られたのはキオクシアだけではなかった。世界同時に起きたメモリー株安を、時刻順と3つの材料に分けて整理する。 終値 ▲18.33% 約7分 読む → 骨太の方針2026 号外の表紙 2026.07.27 ・ 国策に売りなし 号外号外 骨太の方針2026 7月21日に閣議決定された骨太の方針2026を投資家の目で読み解く特別編。17の戦略分野・62品目のセクターマップ、関連する上場企業の例、これから動く日程までを1本に。 官民投資(累計・想定) 370兆円超 約14分 読む → はてな 号外の表紙 2026.07.27 ・ 号外・11億円流出の調査報告 号外号外 はてな 特別調査委員会の調査報告書(開示版)が7月24日に公表。32回の不正送金で11億7,981万円が流出した2日間と、それを止められなかった内部統制の穴を読み解きます。 流出総額 11.80億円 約9分 読む → キオクシア 号外の表紙 2026.07.24 ・ 続報・東芝の売却 号外号外 キオクシア 急落から6日後に出た東芝の変更報告書を読み解く続報。保有比率16.10%→15.10%、急落前日に単日226万株を売却。上場後の累計売却は当初保有の約6割に達していました。 東芝の保有比率 15.10% 約7分 読む → Alphabet(Google) 決算レビューの表紙 2026.07.23 ・ 2026年 第2四半期 決算レビュー Alphabet(Google) 売上+24%と12四半期連続の2桁成長、Cloudは+82%へ加速。純利益4倍の主因は評価益で、実力は営業+30%。四半期449億ドルのAI投資でFCFはマイナスに。 Cloud売上 +82% 約9分 読む → テラドローン 号外の表紙 2026.07.22 ・ 防衛採択・急騰 号外号外 テラドローン 防衛装備庁の迎撃ドローン実証に38社の提案から採択され、株価は5営業日で4割半上昇。ただし量産契約は実証結果しだい。期待と確定の境界線を公表資料の原文から整理しました。 採択発表後 +45.3% 約8分 読む → キオクシアホールディングス 号外の表紙 2026.07.17 ・ 株価急落・ストップ安 号外号外 キオクシアホールディングス 6月に時価総額でトヨタを抜いた株が高値から半値に。AI株の巻き戻しと370億円の訴訟評決が重なった1日を、需給の構造から整理しました。 7/17終値 ▲16.1% 約8分 読む → サイゼリヤ 決算レビューの表紙 2026.07.16 ・ 2026年8月期 第3四半期 決算レビュー サイゼリヤ 増収を上回る営業利益+25.6%。国内はDX(QR全店導入)で営業利益が約2.2倍。年間配当は30円→35円へ増配。 営業利益 +25.6% 約8分 読む → ASML 決算レビューの表紙 2026.07.15 ・ 2026年 第2四半期 決算レビュー ASML 増収を上回るペースで利益が拡大。粗利率54.0%は直近5四半期で最高。EUV露光装置の独占企業がAI半導体投資を追い風に。 営業利益 +29.7% 約8分 読む → 吉野家ホールディングス 決算レビューの表紙 2026.07 ・ 2027年2月期 第1四半期 決算レビュー 吉野家ホールディングス 客数増による質の高い増収で、本業の利益が約2.4倍に。国内・海外の全事業が同時に増益となりました。 営業利益 +140.8% 約6分 読む → ファーストリテイリング 決算レビューの表紙 2026.07 ・ 2026年8月期 第3四半期 決算レビュー ファーストリテイリング 第3四半期累計は過去最高の業績。全地域で増収増益、通期予想も上方修正しました。 営業利益 +36.2% 約7分 読む → 無印良品(良品計画) 決算レビューの表紙 2026.07 ・ 2026年8月期 第3四半期 決算レビュー 無印良品(良品計画) 海外事業が牽引し、3段階利益がそろって3〜4割増。通期予想も上方修正しました。 営業利益 +36.0% 約7分 読む → セブン&アイ・ホールディングス 決算レビューの表紙 2026.07 ・ 2027年2月期 第1四半期 決算レビュー セブン&アイ・ホールディングス 減収でも本業の利益は6割増。事業をコンビニに絞り込み、北米が利益を牽引しました。通期予想も上方修正。 営業利益 +61.4% 約8分 読む → 2026.10.09 ・ 2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算レビュー知名度 低 安川電機 半導体・データセンタ需要で売上は+9.8%の増収、第2四半期の受注は過去最高。営業は一時コストで減益も、税引前・純益は増益。通期は最終増益を維持。 売上収益 +9.8% 約8分 読む → 2026.10.06 ・ 号外|営業益1兆円の公算 ── AI投資の勢い、さらに加速(2027年3月期・日経報道 2026年10月6日) 号外知名度 低号外 東京エレクトロン 10月6日、日本経済新聞が東京エレクトロンの2027年3月期営業利益は1兆円に届く公算と報道。前期比約6割増で過去最高益の見込み。会社の公式な通期予想ではなくCFOの期待と観測だが、第1四半期+46%・中間期上方修正と足元の実績が裏打ちする。AI・半導体が相場の主役であり続ける構図を映す号外。 通期営業利益(観測) 1兆円の公算 約8分 読む → 2026.10.01 ・ 号外・こどもNISA専用 信託報酬0%ファンド設定(2026年10月1日) 決算レビュー知名度 低 SBI ゼロカン SBIがこどもNISA専用の信託報酬0.00%ファンド「ゼロカン」を発表。全世界株(MSCI ACWI)連動で11月17日設定。ゼロ革命第4弾は「取引」から「保有」のコストへ。ただしゼロは信託報酬の話で、監査報酬等は別途。 信託報酬(年率・税込) 0.00% 約7分 読む → 2026.09.24 ・ 号外 ・ エヌビディアCEOの「頼んだよ」と、前受金で建つ5,000億円の工場(2026年9月24日) 号外知名度 低号外 イビデン ファン氏が7月に河島社長へ直談判していたと文春が報道。3年5,000億円の工場代は顧客の前払いで賄い、4〜6月の前受金は736億円増。今期営業利益は1,270億円(+104.7%)計画、株価は1年で約5.1倍。 今期営業利益予想 1,270億円(+104.7%) 約10分 読む → 2026.09.15 ・ 創立100周年記念配当・FCSR事後調整・ストックオプション 決算レビュー知名度 低 信越化学工業 年間配当136円へ。ただし記念配当20円は今期かぎりで、来期に残るのは普通配当116円。同じ日にFCSRの事後調整641,600株とSO 1,571,000株も決まった。 年間配当 136円(+30円) 約9分 読む → 2026.09.02 ・ 2026年7月期 通期 決算レビュー 決算レビュー知名度 低 内田洋行 GIGA端末の更新特需で売上+26.3%・全利益が2期連続の過去最高。ただし会社は来期を減収減益に置いた。特需が引いたあとに残る水位を読む。 公共関連事業 売上 +73.6% 約9分 読む → 2026.07.31 ・ 2027年3月期 第1四半期 決算レビュー知名度 低 村田製作所 増収20.7%に対し営業利益は+59.8%。通期を4,300億円へ上方修正したが、市場予想は修正前から4,250億円を見ていた。 営業利益 +59.8% 約9分 読む → 2026.07.30 ・ 2027年3月期 第1四半期 決算レビュー知名度 低 東京エレクトロン AI向け設備投資が売上を1.3倍に。営業利益+46.1%、中間期予想も上方修正した四半期。 営業利益 +46.1% 約7分 読む → 2026.07.29 ・ 2027年3月期 第1四半期 決算レビュー知名度 低 アドバンテスト 主要4項目すべてが四半期として過去最高。同日に通期予想を大幅上方修正した一方、利益倍増の一部は金融商品の評価益が支えている。 営業利益 +53.3% 約9分 読む → 2026.07.24 ・ 2027年3月期 第1四半期 決算レビュー知名度 低 信越化学工業 AI向け電子材料が営業利益+23%と最高水準の一方、塩ビは市況変調で▲34%。好調事業が不調事業を支えて全社は増収増益。通期は営業+10%・年間配当116円へ増配を計画。 電子材料 営業利益 +23% 約8分 読む → 2026.07.23 ・ 2027年3月期 第1四半期 決算レビュー知名度 低 ディスコ 生成AI・HBM向け需要で売上+27%、営業利益は+42%。粗利率71.3%・営業利益率42.9%という収益性が主役。中間配当171円と上期+33%増益計画も新規開示。 営業利益 +42.2% 約8分 読む → 2026.07 ・ 2027年2月期 第1四半期 決算レビュー知名度 低 安川電機 半導体・データセンタ需要で増収も、先行コストで減益スタート。通期は増益計画を据え置き。 売上収益 +10.6% 約7分 読む →
次号は近日公開予定 ── 気になる会社の決算を、順次追加していきます。